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スキンぐらい好きんにさせてくれよ!
チュートリアル:スタートボタンの色の変更方法
このページはTGT Softが公開しているTutorialを日本語訳したものです。

あなたは緑のスタートボタンは気に入っていないでしょう。あのけばけばしい緑色のボタンは、少なくともメタリックとブルーの二つのスタイルをダメにしているように見えます。そこでDr.StyleがXPのテーマに関するWeekly Q&Aの最初のこの問題の解決をお手伝いするためにやってきました。

幸いにも、TGT Softの開発者たちはその問題を解決しました。まず、StyleXPをダウンロードしてください。StyleXPはシステムのuxtheme.dllにパッチを当てて、マイクロソフトが提供したヴィジュアルスタイル以外のものも使えるようにします。次にStyleBuilderをダウンロードしてください。StyleBuilderは、いくつかの制限はありますが、XPに使いたいスキンを作ることができるアプリケーションです。これを使えば、スタートボタンの色を変更することができます。ここではDr.Styleがその方法を紹介します。

まず、StyleBuilderでLunaが開いていることを確認してください。最初にStyleBuilderを実行したときに、自動的にLunaが開きます。デフォルトではStyleBuilderがインストールされたフォルダにMyStyleというサブディレクトリが作られます。Style.sbというXMLファイルがこのディレクトリに存在します(*.sbはStyleBuilderの標準の拡張子です)。これについては次のQ&Aを見てください。

StyleBuilderの使い方を容易にするために、以下のリファレンスを用意しました。

メタリックで使われる緑色のスタートボタンを変更するには、画面左側のショートカットバーにあるMetallicのグループボタンをクリックすると、メタリックのグループが開きます。

次に、ショートカットバーにある"Task Bar"と書かれたサムネイルをクリックします。

上の真ん中にあるプレビューウィンドウにタスクバーの書かれた絵が表示されるはずです。このウィンドウで緑色のスタートボタンをクリックします。

パートウィンドウにどちらも緑色のスタートボタンが描かれているブルーパートとレッドパートが表示されます。パートウィンドウのツールバーにあるEditボタンの横のプルダウンボタン(矢印)をクリックして、プルダウンを表示させます。

そのメニューから"Customize Editors..."を選択します。ここで、緑色のスタートボタンの色を変更する為に使うエディタを設定する必要があります。Dr.StyleはAdobeのPhotoshopが好みですが、もっと安価で手に入るJascのPaint Shop Proも使うことが出来ます(Beta1にはバグがありますが、Beta2ではバグは直りました。バグを回避するには、スペース文字のないパスで新しいスタイルを作成してください)。それなので、この例ではPhotoshopを使っています。デフォルトのエディタにPhotoshopを指定するために、"NEW"ボタンをクリックします。

下のように、Nameの欄に"Photoshop"と入力します。

そして"..."ボタンをクリックして、Photoshopのインストールされている場所を探します。そしてphotoshop.exeという実行ファイルをクリックして"開く"ボタンを押して完了です。

"OK"をクリックして、このオプションダイアログを閉じます。これでPhotoshopがデフォルトのエディタになり、"Edit"のプルダウンをクリックすると下の様になります。

ここでPhotoshopがエディタとして表示されていることを確認してください(もしこうなっていなければ、いくつか上の段階に戻って、"Customize Editors..."からやりなおしてみましょう)。そしてプルダウンからPhotoshopを選択すると、Photoshopが起動し、startbutton.bmpというファイルが開かれます。私のPhotoshopでは下の様になります。

ここで、ピンクまたはRGB(255, 0, 255)がstartbutton.bmpの透過色になっていることに気をつけてください。これはStyleBuilderのプロパティダイアログから知ることができます。このケースではピンクがデフォルトになっています。さて、Photoshopで自動選択ツールをクリックします。そしてシフトキーを押しながら、ピンクの部分をクリックしていきます。すると、ピンクのエリアの周りが破線で囲まれます。

次に、選択範囲を反転させます。キーボードからCtrl+Shift+Iを入力するか、メニューから「選択範囲」−「選択範囲を反転」を選択します。こうすると、下の様に緑の部分が破線で囲まれている状態になるはずです。

次に、Ctrl+Uを押すか、メニューから「イメージ」−「色調補正」−「色相・彩度」を選択します。下の設定に近くなるように、設定を変更します。(日本語版では上から色相、彩度、明度)

"OK"をクリックすると、下の様な感じになり、スタートボタンの色の編集は終わりです。

Ctrl+Dを入力するか、メニューから「選択範囲」−「選択を解除」を選び、選択解除します。そしてCtrl+S、もしくはメニューの「ファイル」−「保存」でファイルを保存します。さて、次にStyleBuilderに戻って、"Reset"をクリックします(Beta1ではResetにバグがあるので、サムネイルから"Windows & Toolbar"をクリックし、再度"Task Bar"を押します)。これでプレビューウィンドウとパートウィンドウに下のようなものが表示されるはずです。

最後に、テーマを反映させる作業をします。これは簡単で、ツールバーの"Apply"をクリックするだけです。これによって.msstylesファイルをコンパイルして、メタリックカラーが反映されます。テーマが反映されるまでに20秒程待つことになります。もし、まだ準備ができていないならば、そのスタイルに短い名前を付けておくことをお忘れなく。

全てがうまくいけば、下のようなセミメタリックなスタートボタンになっているでしょう。

Happy Styling!

Dr.Style.

Last Modified:2002/05/09
 


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